新しいサービス、アプリ、参加したカンファレンス、読んだ本についてなど気ままに書いていきます。

インターネット業界で働くディレクターの雑記

読書

ホリエモンの「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」の感想

更新日:

zero2

ホリエモンの新著「ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく
」を読んだ。


ホリエモンのことはテレビでの情報くらいしか知らず、天才肌の起業家というイメージだったが、この本を読んで、堀江貴文という人の生き方・考え方を知って、好きになった。
photo credit: psiaki via photopin cc

以下、大事だなと思った箇所を抜粋してみる。

経験とは、経過した時間ではなく自ら足を踏み出した歩数によってカウントされる

「自ら足を踏み出した」というのがおそらく重要で、やらされてやったことよりも自分で課題を見つけて、自分で一歩踏み出し行動したことは、その結果がたとえうまく行かなくても経験として大きな価値があるということだと思った。

 

挑戦を支えるのは「ノリの良さ」
 −人の人生とは小さな選択の積み重ねによって決まってくる
 −目の前に流れてきたチャンスに躊躇なく飛びつくことが出来るか
 −フットワークの軽さ、好奇心の強さ、リスクを承知で飛び込んでいける小さな勇気
 −チャンスを見極める目なんて必要ない。少しでも面白いと思ったら躊躇せずに飛び込む

どんなことでも自分の感覚を信じて、面白そうだなと思えばまず飛び込んでみる、やってみることが大事。結局最初の段階でどうなるかなんてわからないし、踏み出さずに後悔するよりはやってみたらうまく行くかもしれないし、だめならやめればいいし。一つ一つのチャンスを高速回転でまわしていくことが大事なのかなと思った。最近忘れている気がするのでこれは肝に銘じておかねば。

 

人は本質的に怠け者である。長期の大きな目標ではなく、「今日という一日」にぎりぎり達成可能なレベルの目標を掲げ、その目標に向かって猛ダッシュする

自分も例外なく怠け者(おそらくこの質問をされたら90%以上は自分は怠け者だと答える気がする)なので、目標設定と必達は日々心がけたいところ。勉強でも仕事でも長いスパンの目標を設定してしまうとだれてうやむやになってしまうことがあるので、まずは1日で達成できる目標を設定し、達成するという習慣をつけたい。

ゼロの自分にイチを足す
 −「小さな成功体験」を積み重ねることによって自信をつけていく
−自分に自信を持つと誰に対しても堂々振る舞えるし、多少難しい仕事を依頼されても「できます」と言えるようになる。ハッタリをかまして、それを達成することで更に成長できる
−本当に自信があれば、どんな仕事に対しても「自分なら出来る」という自分基準の判断を下すことが出来る

これは特に大事。成功体験によって自分に自信を持つことが出来、自分に自信を持てるようになると自分の考えを自信をもって話すことができるようになり、それによって人とつながり、仕事も増え、好循環をつくることができる気がする。

自分の考えを自信を持っていえる人って仕事をしていても意外と少ない気がする。自信がない人のハッタリはすぐにわかるし。

成功体験からくる自信、それがあってのちょっと上をいくハッタリ、そしてそのハッタリを実行して更に自信をもって上を目指すという流れをつくりたい。

 

やりたいことは全部やれ。人生のどの段階でも今が一番楽しく充実している自分でありたい

はい、全部やります。

 

「自分の時間」を生きるのか、「他人の時間」を生かされるのかを常に意識しておく必要がある
 −大好きな仲間と飲みにいくとき、あなたは自分の時間を生きている
 −与えられた仕事をやらされているとき、あなたは他人の時間を生きている
 −自ら生み出す仕事に臨んでいるとき、あなたは自分の時間を生きている

この考え方は持ってなかった。自分の人生なんだから自分の時間を生きていかないと。自分で決める、自ら動き出す、自ら発信する。

 

インターネットの普及によって、アイデアの価値はどんどん均一化されている。アイデアは頭でひねり出す時代から、インターネットで検索し組み合わせる時代に成っている。勝負を分けるのはスピードと実行力。

よく「アイデア自体に価値はない」というけれど、本当にそうで、インターネットが普及して爆発的に情報量が増えて、その情報をある程度とりこみ、処理できている人ならばアイデアは自ずと出てくるわけで、そこからの差分はスピードと実行力だと思う。実行しなければ考えていないも同じ。自分もまだまだ実行に移せていないことがたくさんあるなぁ。

 

情報を得るとは、未来を知ること
 −情報弱者と情報強者では「未来を見る力」に決定的な差が生まれる
 −誰にでもできるからこそ、情報の質と量、そしてそれを手に入れるスピードが重要になる

自分の得意な分野だけではなく、あらゆる分野のあらゆる情報を得ることは知識量を増やし、思考の幅を広げ、組み合わせる材料の母数を増やす。情報を得るようにするというよりは、情報を得る仕組みをいかにつくるかだと思う。情報収集は日々の積み重ねなので、当たり前の行動のなかに負荷なくとけこむような仕組みをつくることが大事。

 

ひたすらゼロの自分にイチを足して生きる

掛け算ではなく、足し算。少しずつ自分に足していく。

 

全体を通して、ホリエモンを身近に感じた。決して天才ではなく、努力でここまできたと。書いてあることはどこかで聞いたことがある、いわゆるビジネス書では定番の内容と重複する部分も多いが、あれだけの経験をしてきた人が自分の経験をベースにいいことも悪いことも包み隠さず書いてあるのですごく腹落ちした。

 

 

目標を決め、やりたいことを実現するために一つずつイチを足していきたい。

 

 

Adsense

Adsense

-読書
-,

Copyright© インターネット業界で働くディレクターの雑記 , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.