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MacBook AirでFlickrとiPhotoを使って上手に写真管理をする方法

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これには本当に頭を悩まされています。

写真はどんどん増えていくけど、管理が追いつかない。大量の写真を1カ所で管理したい、バックアップをとっておきたい、すべての写真をどのデバイスからでも見えるようにしたい、どこからでも見えるようにしたい、イベントや期間でくくっておきたい、、まあ大体やりたいことはこんなところなのですが、これを全部満たしてかつ出来るだけ楽にやりたいとなると結構頭を使います。

photo credit: hufse via photopin cc

特にストレージの小さいMacBook Airだとローカルストレージにはすべてを保存しておけません。散々ググって調べましたが、参考にはなるけど「これがベストや!」と確信を持って言える方法が見つからなかったので、自分なりに考えまとめてみました。同じような悩みを持つ人の参考になればと。

現時点でこれが考えられるベストの方法だと勝手に思っています。他にもこんな方法もあるよとかあればコメントもらえるとうれしいです。

 

やりたいこと

やりたいことをざっくりまとめるとこんな感じです。

  • バックアップをとる
  • いつでもどこからでもすべての写真データにアクセスできる(クラウドで管理)
  • イベントごとや期間ごとにまとめる
  • これらの作業をできるだけ楽してやる

4番目ができないと続かないのでなにげ重要です。

 

利用ツール

タイトルでばればれですが、利用ツールはこれらです。

  • Flickr
  • iPhoto
  • 外付けHDD(1TB以上がおすすめ)

日常的に利用している端末は、MacBook Air OS X Mavericks 10.9.1、iPhone5S、iPad第3世代です。

なぜGoogle DriveやDropboxや他のストレージサービスではなくFlickrなのか。理由は簡単で、無料で1TBまで利用できるからです。それにつきます。ただFlickrは日本語対応されておらず、インターフェイスも海外っぽいので慣れないと使いにくいです。でもポイントさえ押さえれば英語できなくてももちろん使えます。

 

管理方法全体の流れ

全体の流れとしてはこんな感じです。すでに管理方法模索している人であればここだけ読めば分かると思います。

  1. 画像データ(SDカードやiPhoneから)をMacに取り込む
  2. 外付けHDDにデータバックアップを保存(ここでイベントや期間ごとにフォルダを作っておく)
  3. 外付けHDDのデータをFlickrにアップロード
  4. アップロードした写真たちをiPhotoから削除

 

iPhotoを使いたくない人は使わなければいいと思います。iPhotoは管理にはあまり向いてないのですが、ビューアーとしてはみやすい&ちょっとした編集もできるので私は使っています。

ポイントとしては2カ所にデータを保存するということです。

外付けHDDは完全にバックアップ用。Flickrは日常利用&バックアップも兼ねています。2カ所でデータを持っていればどっちかに何かあっても大丈夫です。flickrだけだとサービス終了とかなったときに怖いですし、外付けは落として壊れる可能性もあるし。

ちなみにすべての写真のバックアップをとるというわけではありません。旅行とかイベントとかの写真はバックアップをちゃんととっておきたいし、flickrでまとめて見れるようにしたいですが、そうではない日常的な写真(こっちのほうが時として大事だったりするのですが)はバックアップはとらずflickrにもあげずiPhotoだけで管理します。

 

外付けHDDのデータをFlickrにアップロード

そう、いきなり3から説明します。1,2はたぶん説明しなくてもできる、と信じます。分からない人はググってください。

 

flickrの登録方法、使い方はこちらを参考に。わかりやすいです。

容量1テラバイト無料!クラウドストレージFlickrの使い方

今だから始めよう!flickrの基本的な使い方・写真整理のコツをまとめて紹介します。

flickrを自分だけの写真管理ツールとして使いたい場合は、プライバシー設定をすべて"Only you"にするのを忘れないようにしてください。

Settingからできます。1つ目のリンクのサイトを参考にすれば簡単に出来ます。

さて、なぜ外付けHDDに保存してあるデータをアップロードするのかというと、iPhotoでは個別写真データの扱いがうまくできないからです。フォトライブラリの破壊を防ぐためにパッケージ方式という管理方法がとられているためです。iPhoto Libuaryを開いてオリジナルデータを触ることもできるのですが、iPhotoのイベント構造は持っておらず、年>月>日と絞り込むしかないためとても分かりにくいです。

なのであらかじめ外付けHDDに保存するときに、自分が分かりやすいようにフォルダをつくってくくっておいて、そちらを参照してアップロードするという方法をとっているのです。

ちなみに余談ですが、iPhotoには写真共有機能があってiPhotoに保存した写真を簡単にflickrにアップできます。でもこれには罠があって(私は完全にはまりました)iPhotoでイベントごとに写真をflickrにアップして、「これで安心。さあiPhotoから写真を削除しよう」とすると、悪魔のメッセージが出ます。

スクリーンショット 2014-01-26 12.42.24

言葉を失いました。なんとiPhotoから写真を削除するとflickr上からも削除されるのです。画像データをローカルストレージに持ちたくないからflickrにあげたのにローカルから削除するとflickrからも消えるという終わってる仕様なのです。。なんでこんな仕様になっているのか、謎。

 

話を戻すと、外付けHDDからflickrへのアップロード手順はこんな感じです。

1. Uploadをクリック。

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2. Choose photos and videosボタンをクリック。

flickr02

 

3. アップロードしたいファイルを選択できるので、外付けHDDに保存した画像データを選択。ちなみに一度にアップ出来るファイルは200個までなのでそれ以上の場合は複数回に分けてアップする必要があります。

 

4. "Only visible to you"になっていることを確認し、必要であればSetを設定。Setとはflickrのフォルダのようなもので写真をイベントごとに管理したいときに便利です。私は写真は基本どこかのSetに入れています。ちなみにSetをくくってCollectionをつくることもできます。便利ですね。

Setは"Add to set"をクリックして、名前を入力し、Create a new setをクリックすれば簡単に作れます。

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5. Setを選択したら画面右上の"Upload XX Photos"ボタンをクリック。

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確認ポップアップで、PrivateとSetが選択されているかを確認します。

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"Upload to Photostream"ボタンをクリックしてアップロードスタート。

 

これで完了!!他の写真もSetでグルーピングしながらアップロードしていきます。flickrのマイページはとてもグラフィカルで見やすいですね。

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flickrにアップロードした写真をiPhotoから削除

そしてアップロードした写真はiPhotoから削除します。これで写真データは外付けHDDとflickrに保存され、ローカルストレージにデータを持たなくてすみます。これがやりたいことをすべて満たす、今できる最善の方法だと思っていますが、もっと楽にできる方法はあるかもです。

もしもっといけてる写真管理方法があったら教えてくださいー。

ちなみにflickrはアプリもいい感じで使いやすいのでこちらもおすすめです。ただこのアプリは日本のapp storeではダウンロードできないので、USのapp storeのアカウントをつくってダウンロードする必要があります。

Flickr iPhone app

 

では。

 

 

 

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