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kindleとkoboどちらが使いやすいか、お得か

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reading

最近、電子書籍で本を読むことが増えて、紙の本と電子書籍の購入数が半々くらいになってきました。

電子書籍リーダーアプリと言えば、今のところAmazonのkindleと楽天のkoboの二択かなと思いますが、ぶっちゃけどちらが使いやすいのか、お得なのかをまとめてみたいと思います。

photo credit: Ines Njers via photopin cc

 

私はどちらも利用しますが、kindleのほうが利用回数が多いです。というか基本的にはkindleで購入します。koboを利用するときもありますが、そのときの理由は後述します。

 

取り扱い書籍数でいうと以前はkindleの方が多く、koboでは探している本が見つからないなどありましたが、現在では書籍数に大きな差はないです。電子書籍化している書籍であればどちらでも見つかります。このようなマーケットプレイスは扱っているコンテンツ数が大きなアドバンテージになるので、どちらもコンテンツ集めには力を割いているようです。

 

詳しくはこちらの記事がよくまとまっています。

主なストアの出版社別配信状況とDL制限

 

書籍数で差がないとなると、あとはどちらのアプリ(もしくは端末)が使い勝手が良いか、どちらがお得か(安く購入できるか)の2つが選択のポイントになると思います。残念ながら私は電子書籍リーダー端末は持っていないので、あくまでもiPhoneアプリでの使い勝手になります。電子書籍リーダーやAndroidアプリはこちらのほうが良い!といったご意見がありましたらぜひ教えてください。

 

使い勝手

まずは使い勝手は、kindleの方が良いと思います。まずシンプルで分かりやすいです。

基本的にkindleもkoboも電子書籍を読むにあたってのベーシックな機能はちゃんとあります。

  • 書籍の並べ変え
  • 書籍のキーワード検索
  • ブックマーク
  • 文字サイズやフォントや明るさの調整
  • 位置を指定して移動

などなどの基本機能に差はないです。

その他の機能は正直koboの方が多い(それがいいかどうかは別として)のですが、私がkindleを使う理由はこの機能があるからと言い切ってもいいかもしせません。それはマイノート、つまりメモ機能です。

マンガや小説を読む際にはメモしたりノートをとったりとかはないと思うのですが、ビジネス書には次のアクションに繋がるような重要なtipsやフレームワークや心に留めておきたい文章などがちりばめられているので、それをメモして後から見返すということを行う方も多いと思います。

紙の書籍で言う、線を引く、付箋を貼る行為と同じですね。

それがkindleではできるのですが、なんとkoboではできないです。合って当たり前の機能という気がするのですがね。。

 

これがあると本当に楽で、今まで紙の書籍では、重要な箇所に線を引いて、それを後からEvernoteにまとめて自分だけの読書メモを作っていたのですが、それがkindleのマイノート機能を使えば、線を引くだけでkindle内で保存するので後から簡単に読み返すことができます。しかも色分けができるので、自分でルール化してマイノートに保存することもできます。

話はそれますが、読書メモをとることも含めて、次に生かすための本の読み方を学ぶにはこの本をおすすめします。

 

 

欲を言えば、そのようなナレッジは紙の本やセミナーなどの情報を集約して管理したいので、テキストで吐き出すような機能が今後つくと便利かなぁと思っています。Evernoteなどで一元管理できるように。

 

一方koboには、kindleにない様々な機能があります。

koboはソーシャルリーディング(読書を共有してその本について友達と意見を交わそうといったこと)が出来るというのが一つの差別化ポイントになっているので、それに関連する機能がいくつかあります。

  • Facebook連携
  • 読書アクティビティをタイムラインに公開
  • バッジによるゲーミフィケーション
  • 自分の読書データの管理(読書時間、読んだ本の種類、1時間あたりの平均ページ数など)

などの機能があるのですが、正直ソーシャルリーディングに興味がない私みたいな人にとってはいらない機能なので、それらのメニューやボタンはないほうがいいくらいです。たまに間違って押してしまいます。

ソーシャルリーディング機能を使っている人ってどれくらいいるんですかね。少なくとも私は自分のFacebookのタイムライン上に一度も友達の読書情報が流れてきたことはないです。

 

どちらがお得か

電子書籍の価格の違いはほとんどないなので、ここにあまり差はないのではと思う方も多いかもしれません。

でも実は価格で考えるとkindleよりもkoboで買う方が安く買えることが多々あります。それはkoboでは常時たくさんのキャンペーンを行っているからです。

楽天Kobo

kobo2

 

この記事を書いている時点で12のキャンペーンが開催されています。 半額になったりもざらにあります。これらをうまく使えば欲しい本が安く買えることが多いのです。楽天はグループ全体で大きな利益が出ており、短期的にはkobo単体で利益がでなくても大丈夫なので、このようなある意味採算があっていないのではと思われる企画も出せるのですね。まずはユーザーにkoboを使ってもらうことが大事というフェーズなのかなと思います。

 

まとめ

なので、結論としては、

とにかく安く本を購入したいという人はkobo

アプリの使い勝手を重視するならkindle

かなぁと。

 

でも個人的にはやはり日本の会社である楽天にがんばって欲しいのでkoboを応援しています。

早くメモ機能をつけてほしい。

 

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