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インターネット業界で働くディレクターの雑記

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STINGER3からSTINGER5に移行したらGoogle タグマネージャーのタグが消えた・・

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WordPressでサイトを作っている人であれば知らない人はいないのでは、、というくらい有名なテンプレート「STINGER」。私もWordpressでブログを開設したときから利用させて頂いています。

photo credit: Regen via photopin (license)

 

遅ればせながら、HTML5に対応した最新のSTINGER5に先日移行したので、そのときの注意点について書きたいと思います。

タイトルからもお分かりだと思いますが、移行するとGoogleタグマネージャーのタグがごっそり消えてしまったのです。テンプレートをSTINGER5に変更してから、Google Analyticsのセッション数がいきなり減ったことで検知できました。

 

そもそもGoogle タグマネージャーって?

WordPressでサイトやブログを運営されている方の中で、Google タグマネージャーを利用されている方がどれくらいいるのか分かりませんが、Google Analyticsのトラッキングコードや各種広告タグなど、複数のタグをサイト内に埋め込んでいる人にとっては、とても便利なサービスです。

タグマネージャーで何ができるか。簡単に言うと、タグマネージャーのタグを一つサイト内に埋め込んでおけば、あとはタグマネージャー管理ツール上から、好きなタグを好きなときに入れたり出したりすることができるようになります。

つまりタグマネージャーのタグ一つで、複数のタグをまとめて管理できるようになるということです。なのでワンタグとも呼ばれています。

WordPressを利用している方は、Wordpressの管理画面上から直接ソースを触っていつでもタグを追加したり、削除したり、変更したりできますが、通常Webサイトなどを運営しているとHTMLにタグを追加する際は都度リリース作業が発生し、エンジニアリソースもかかるので、企画担当者や分析担当者が手軽にタグを追加したり変更したりするのは結構難しいのです。

 

タグマネージャーとGoogle Analyticsをうまく使えば、このページのこのボタンのクリック数を取りたいとか、このポップアップの表示回数を取りたいとか、タグマネージャーとGoogle Analyticsの管理画面上から、結構柔軟にいろいろなことができるので、詳しくなるとWeb担当者としては重宝されます。

意外と計測周りをちゃんと設計して、実装できるWeb担当者やWebディレクターは少ないので。。

 

と、少し話がそれましたが、タグマネージャー自体はいくつかの会社がサービス提供していますが、やはりGoogleタグマネージャーが最も人気で、最も多くのサイトで利用されていると思います。Googleのプロダクトはやはり使いやすくて信頼性もありますね。

 

STINGER5に移行したらタグマネージャーのタグが消えた

計測タグや広告タグは、テンプレートを更新しても引き継がれて欲しいところなのですが、今回やってみるとタグは消えてしまいました。

タグマネージャーのタグは、基本的にはbodyタグの直後におきます。

なので、移行後、タグマネージャーの管理画面から再度タグをコピーして、Wordpress管理画面>外観>テーマの編集>header.phpの中にある、bodyタグの下に貼り付けました。

これでまた正しく計測できるようになるはずです。

 

めでたしめでたし。

 

 

 

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